建物の気温上昇への適応の必要性㉒/輻射熱には遮熱材
断熱材では、輻射熱への対応が難しいことが、お分かりいただけたでしょうか。
輻射熱への対応が難しいということは、暑さ対策の材料としては適さないということです。
考えてみれば、夏にダウンジャケットは着ないですからね。とてもじゃないけど、暑くて着ていられません。
なぜ暑いのか、それは輻射熱を吸熱、つまり溜め込んでしまうからです。
では、輻射熱に対処出来るものは何か。
それは、遮熱材です。高性能な遮熱材になると、輻射熱の99%を撥ね返すことが可能なのです。
関心のある方、興味のある方、お気軽にお問合せください。
温暖化/気温上昇に適応する建物づくりに関する資料ご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
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