■本日のお勧めの冊子／工場／倉庫の熱中症対策と労働環境の改善

工場内での作業の場合、暑い季節でも安全管理上、長袖の作業服で従事することが強いられるということも少なくないことでしょう。

一方で、温暖化による気温上昇に伴って熱中症のリスクは増大します。

また、日本人の平熱は低下してきており、それによる熱中症のリスクも増大します。

かといって、冷房頼みにすれば、健康面での悪影響、環境面での悪影響が伴います。

これらの悪循環をどう断ち切れば良いのか。

そのためには、建物内の温度上昇を軽減する必要があるでしょう。

相互企画のオリジナル冊子「工場／倉庫の熱中症対策と労働環境の改善」では、その方法をご紹介しています。

ご希望の方に無料でお送りしています。ご了解のないお電話や訪問はしていませんので、お気軽にご請求下さい。

■７０年代の洋楽から本日のお勧めのアルバム／Ｔ.レックス「タンクス」

マーク・ボランがリーダーのバンドで、７０年代前半にグラムロックと呼ばれるムーブメントを巻き起しました。

１９６８年にデビューした頃はアコースティックサウンドでしたが（当時のバンド名は「ティラノザウルス・レックス」）、７０年１２月にＴ．ＲＥＸとバンド名を改名、「ライド・ア・ホワイト・スワン」が大ヒットしました。

そして、７１年に発表したアルバム「電気の武者」が全英１位を獲得、その後も７２年に「ザ・スライダー」、７３年に本作「タンクス」とヒットアルバムを生み出しました。

本作は、Ｔ.レックスのドキュメンタリー映画「ボーン・トゥ・ブギー」のテーマ曲や日本録音の「ショック・ロック」「エレクトリック・スリム」等が収録されています。

しかし、７４年に入るとグラムロックブームが終わり、急速に人気はしぼんでしまいます。

しかし、単なるブームではなく、今聞いても素晴らしい楽曲が数多くあります。

残念ながら、マーク・ボランは７７年９月に自動車事故により２９歳の若さで世を去ってしまいました。

「メタル・グルー」「チルドレン・オブ・ザ・レボリューション」「トゥエンティー・センチュリー・ボーイ」「ゲット・イット・オン」「テレグラム・サム」など、今聞いてもメチャクチャかっこいいので、ベストアルバムも聞いてみて下さい。

冊子のご請求、土地探し・家づくり・住宅ローンのご相談、お気軽にどうぞ。

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