なぜ相互企画は健康に関する冊子の配布やセミナーを実施しているのか⑨
日本人の2人に1人が癌-Ⅰ
国立がん研究センターのがん統計によりますと、日本人が一生のうちにがんと診断される確率(2018年のデータ)は、男性が65.0% 、女性が50.2%となっています。
実に、日本人の2人に1人はがんを患うという状況です。
また、日本人ががんで死亡する確率(2019年のデータ)は、男性が26.7%、女性17.8%となっています。
現在では、健康診断や人間ドックの普及、検査方法や機器の進歩で、早期発見もしやすくなってきています。
また、がんの三大治療と呼ばれる手術などの外科治療、エックス線などの放射線治療、抗がん剤などの化学療法によって、治癒する確率も上がってきています。
しかしそれらは、がんを予防するということとは異なります。
出来ることなら、がんに罹らずに過ごしたいものですね。
お問合せ、冊子のご請求は
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
関連記事
-
> 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応38
-
> 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応37
-
> 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応36
-
> 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応35
-
> 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応34
-
> 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応33
-
> 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応32
-
> 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応31
-
> 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応30
-
> 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応29
ブログ|山崎ブログの最新記事
- 12月08日 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応38
- 12月07日 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応37
- 12月06日 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応36
- 12月05日 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応35
- 12月04日 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応34
カテゴリー
カレンダー
月火水木金土日
アーカイブ
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2017年3月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月