なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか
パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その9
熱帯夜で死亡リスク上昇
筑波大学や国立環境研究所のチームは、25度以上の気温が続き、熱帯夜となった日は、虚血性心疾患や脳梗塞などの死亡リスクが上昇すると発表しており、日中だけでなく夜間の気温も注意すべきだと指摘しています。
この際の気温とは、住居内の気温ということになるでしょう。
このような点からも、いかに住居内の温度を抑制する必要性がお分かり頂けるでしょう。
冬季に住居内の温度差で心筋梗塞や脳卒中などが起こることをヒートショックと呼んでいますが、温暖化で気温が上昇していく今後、夏のヒートショックと呼ばれるようになるかも知れませんね。
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