病は気(氣)から?

■二重盲検法

薬剤の効き目をテストするのに「二重盲検法」というものがあります。そして、新薬には必ずこのテストが実施され、これに合格してはじめて薬効が認められるのだそうです。

このテストに用意されるものは、新薬と、外見上それと区別のつかない偽薬(プラセボ)です。新薬と偽薬を同数用意し、患者さんに服用してもらうわけですが、どれが本物でどれが偽薬かは、患者さんにもお医者さんにも分からない状況で行われるのだそうです。

そして、後日患者さんから効果の程を確認した上で、その人が飲んだのは本物

か偽薬かを明かすという手順で進められます。

すると、偽薬を服用した患者さんのうち、3割から4割の方々に新薬を飲んで改善が見られた方々と同じような改善が見られるのだそうです。仮に新薬を服用した方々の八割に改善が見られ、偽薬を服用した方々の四割に改善が見られた場合、新薬の効果は8-4=4、つまり4割の方々にあったということになるのだそうです。

ここで注目していただきたいのは、3割から4割の方々は偽薬で病気が治ってしまうという事実です。これをプラセボ効果といいますが、この効果を生み出すのは「薬を飲んだ、この薬はよく効く」というような思いが脳に何らかの変化を呼び起こし、それが自律神経を起動し、肉体に物質的な変化を呼び起こすのだと考えられています。要は気の持ちようということですね。

だからこそ多くの人たちが「プラス思考」「ポジティブシンキング」を説いているのですね。

私の好きな言葉のひとつ、「笑う門には福来たる」。

幸せだから笑みがこぼれるのではなく、笑っているから幸福になるという意味の諺です。

プラス思考を持ち続けるというのは、簡単ではありません。なるべく笑顔を心がけるというように置き換えると、ちょっとハードルが下がった気がしませんか。

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