相互企画の健康セミナーシリーズご案内
①熱中症に備えよう(60分程度)
②免疫力の向上に努めよう(75分程度)
③日本人の死亡原因から考察してみる(75分程度)
④胎教について考える(75分程度)
【セミナー①】
温暖化で気温は上昇していきます。当然ではありますが、熱中症のリスクも高まります。
いつどこで熱中症になるやも知れません。そして、それは自分に限ったことではなく、身近な人、まわりにいる人にも言えることです。
温暖化や気温上昇の実情をしっかりと認識頂き、その上でどう熱中症に備えていけば良いのか。
更には、身近な人やまわりにいる人が熱中症になったときに、どのように対処してあげるべきなのか。
そんなことをお話しさせて頂きます。
【セミナー②】
温暖化に伴って、感染症のリスクやウイルスの脅威が高まっています。
また、気温が上昇することで、熱中症のリスクも増大します。
これらのリスクに対処していくうえで、基本となるのは免疫力でしょう。
そして、リスクの増大に対処していくために、免疫力を高めて備えていく必要があるのではないでしょうか。
しかし、私たち日本人は、どうなのでしょうか。
日本人の平熱は、どんどん下がってきています。体温が下がれば、免疫力は低下します。つまり、リスクが増えていくことに対して、免疫は逆行しているのではないでしょうか。
では、どのように対処していけば良いのか。
そんなことをお話しさせて頂きます。
【セミナー③】
住宅の性能向上に伴って健康住宅という言葉も使われるようになってきましたが、やはり健康に関しては食生活や生活習慣が大きなウエイトを占めていることでしょう。
そこで、そのような観点からも多少なりともお役に立てればということで、企画した勉強会です。
日本人の死亡原因はどうのように推移してきているのか、そして、そこからどのようなことを読み取ることが出来るのか。
更に、どのようなことに気を配っていけば良いのか。
そんなことをお話しさせて頂きます。
【セミナー④】
これからお父さん、お母さんになる方、おじいちゃん、おばあちゃんになる方、こんなセミナーはいかがでしょうか。
右脳開発で著名な故七田眞さんが確立した七田式教育では、「人間は、受精した1個の細胞のときから、波動で情報を感じることができる」と説いています。
物理学は、量子力学から超ひも理論へと進んでおり、量子は粒子と波(波動)の性質をあわせ持っているという解釈が一般的となっています。
映画「シン・ウルトラマン」も超ひも理論に基づいてストーリーが構成されており、「プランクブレーン」「並行宇宙」「6次元」などの聞き慣れない言葉が出てきます。
このセミナーでは波動で胎児にも情報が伝わるということを、キメラ実験やトマティスメソッドなどを通して、ご理解いただくための勉強会です。
- と き:お客様のご希望の日時
※ご都合の調整をお願いする場合もございます
- ところ:株式会社相互企画/3階ミーティングルーム
- 参加費:無料
※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)
※マスクの着用、手の消毒のご協力をお願い致します
■セミナー詳細につきましては、ご要望頂ければメール又は郵便でお送り致しますので、お気軽にお申し付け下さい。
お申込はお電話またはメールでどうぞ
株式会社相互企画
熱中症対策アドバイザー 山崎まで
0287-36-3925
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